愛欲の部屋

エッチな男と女のセックス物語です。 写真はネットからいただいています。

カテゴリ: 愛のお部屋

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洋一のワンルーム、シングルベッドの上、全裸の紗世が仰向き、そのうえにかぶさる洋一。紗世は太ももをひろげ、膝を立てて開いています。洋一は、腰を紗世の股間へ折りします。勃起させたチンポを、紗世の膣へ、挿し込むのです。
「ああん、せんぱい、ああん」
「いれるよ、紗世、いれちゃうよ」
「はぁああ、あっ、あっ、ああっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、柔らかいからだをかさねた紗世の股間へ、チンポを挿し込んだ洋一です。紗世の声に、胸のうちがおどります。結ばれて、紗世が感じて洩らす声に、気持ちを擽られるのです。
「うううう、紗世、すきだよ、すきだよ、好きだよ」
「ああん、わたしも、わたしも、せんぱい、好き好き」
ぶすぶす、ぶすぶす、洋一は、かさねているからだを起こし、紗世の膝裏に腕をいれ、膝をもちあげ、お尻を持ちあげます。股間が斜めうえ向いたところ、勃起のチンポを根元まで挿し込んだまま、腰をゆすります。
「ひやぁ、ひい、ひい、ひぃいいっ」
紗世の膣のなか、洋一のチンポ、亀頭が奥の奥、ひらいた子宮の丘にこすれます。紗世が、それまでになく呻くような悶えの声を洩らします。
「ひぃいい、ひぃいい」
横を向かせた顔の表情が喜悦に軋みます。手でシーツをつかんだ紗世。ぶっすり、勃起チンポが奥まで届き、ぐいぐいと擦られるから、喜悦もひときわ、高揚していきます。洋一は、ヌルヌルの感触を得ます。亀頭が子宮口にあたる感触です。一気に射精をもよおしてきます。
「おおっ、おお、おお、おおっ」
ぐいぐい感じて、一気に抜いて、チンポを休めます。スキンをつけます。そうして最後のクライマックスへと突入します。紗世は紗世で、アクメを迎えおわる寸前での小休止です。少しは感度が下向きますが、のこりの感度はそれより最高。アクメを迎えていく紗世。おんなの幸せオーガズムの大波に翻弄されていくのです。
「ううううううっ、おお、おお、でる、でる」
「ああん、ひぃいい、いい、いく、いく、いく、いくぅう、うううう」
洋一が硬直し、ぴしゅんぴしゅんの射精です。それをうける紗世は、ぴくんぴくんの衝撃で、アクメの頂上を極めていって、お小水を飛ばしてしまって、がっくり、からだの力が抜けてしまうのでした。
(この章おわり)



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「ああん、そんなの、やめて、ああん、やめてほしい」
バイブレーターを見て、紗世が拒否反応です。洋一は、無理強いできないからと、バイブを使ってあげることをあきらめます。
「どうしてほしいの、紗世、どうしたらいいの」
うろたえる洋一に、紗世は少し白けた感じで、裸体をおんな座りにしてしまいます。
「せんぱいのんで、して、ほしい、お、ち、ん、ぽ、さんで、してほしい」
紗世、まだ二十歳になったばかりの大学二年生。純情可憐な男子のアイドル的な存在です。でも、セックスが好きだから、大学院生の先輩とこうしてセックスしに来ているんだけど、バイブレーターは、とっさに拒否してしまったのです。
「うううん、ほんなら、ベッドにあがろう、紗世」
ノーマル、男と女、洋一と紗世、シングルベッドに横たわる全裸の紗世。そのよこに寝そべる洋一。洋一が紗世のからだに密着します。キッスから始めます。
「ううっ、ふぅううっ」
やわらかい紗世のからだを、洋一が撫ぜだします。
「うううん、紗世、あああん、いいね、やわらかいい、いいね」
重なるようにして、紗世は仰向きのまま、紗世の右に横たわる洋一が、左の膝から太ももを、紗世の膝の間に割ってはいろうとします。左の手で、紗世の乳房を揺さぶります。
「ううっ、はぁああ、ああっ」
紗世は、膝をひろげ、洋一の足を太ももに挟みます。揺すられる乳房。ぷっくら膨らむ乳房を、すそから揺すって乳輪まで、指を這わして、まさぐる洋一。キッスしたまま、ぷちゅ、ぷちゅ、音を立て、乳房をまさぐっていた手を、紗世の股間へ入れます。柔らかい、陰唇を手の平に包んで、軽くモミモミしていく洋一です。
「うう、ふぅううっ、あっ、ああっ、せんぱいぃ」
洋一の裸体のしたで、紗世が悶えだします。ぷっくらおっぱい、ぷりんぷりんのお尻、たぷたぷ太もも、そのうちがわ。洋一の指が陰唇をわり、膣前庭のピンクゾーンをなぜあげて、クリトリスをさぐる洋一。紗世は、紗世で、洋一の勃起チンポを握ります。握ってあげて、擦ってあげて、ヌルヌル亀頭を指に絡めます。



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洋一が、用意して、ベッドのしたに隠しておいたバイブレーターを取り出します。四つん這いでフェラチオしている紗世は、まだ気がつきません。ビンビンになった洋一の、チンポを手と口でかわいがっている紗世。まるでバイオリンで甘味な音を奏でる感じで、男の勃起したチンポをこねこね扱っているのです。
「うううん、はぁ、はぁ、ああん、おいしい、おいしい、ああん」
じゅるじゅる、紗世の唇、唾液で濡れて、洋一のチンポの先っちょから滲む透明汁をまぶして、ぬるぬるです。
「うううん、紗世、おれが、紗世にしてあげる、いいね」
紗世はフェラチオをやめ、四つん這いから座り直して、ベッドの縁にお尻をおきます。手は後ろ、ベッドに着いて、太ももひろげて反り返る格好。鏡を洋一の背中にして、紗世のまえに座り込む洋一。全裸の男女。紗世も洋一も素っ裸です。
「ああん、あああん、せんぱい、いいっ」
「うんうん、紗世、濡れてるのん、吸ってやるよ」
洋一が、顔を紗世の股間につけていきます。肩で紗世の膝をひろげ、お尻を前へもってこさせて、臀部と股間がベッドから前へでてきて、そこへ、洋一が、お顔をくっつけちゃうのです。
「あああん、あっ、あっ、ああああん」
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、大学院生の洋一が、後輩のバイオリニスト紗世のおめこを吸い尽くすのです。右手には、バイブレーターを握っている洋一。舌を紗世の膣に挿し入れ、ぺろぺろ、なめてやります。そうして、白いバイブレーターを持ちあげます。紗世は、見るともなく見てしまいます。あっ、と驚いた表情になりますが、見て見ないふりです。洋一は、紗世にバイブレーターを使ってやるのは初めてです。最近、洋一のチンポだけでは満足してしまわない紗世。バイブレーターを使ってみたら、紗世は、いっそうよろこぶかも知れない。そう思った洋一ですが、紗世には知らせず、独断です。
「ああん、ううっ、なに、なに、ああん」
白いバイブレーターの亀頭の部分を、紗世の陰唇を割ったなかに当ててしまった洋一に、紗世が、かすかに反応します。
「いいだろ、紗世、いいかも、しれない、だろ」
「ううっ、だめ、こわい、ああ、だめだよぉ」
意外にも、紗世が、拒否の反応です。うぶな紗世。純情可憐なバイオリニスト、大学二年生、二十歳の紗世です。唇をかみしめ、頬を紅潮させる紗世。恥ずかしい、未知の世界、バイブレーター。知っていますけど、使うことなんてない紗世。それがいま、好きな先輩の洋一が手に握っているんです。





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洋一が紗世の股間をまさぐり、紗世が洋一の勃起チンポを握ったところで、穿いているものが邪魔になります。紗世がショーツを取ってしまって全裸になると、洋一もブリーフを取ってしまって全裸になります。大学院生洋一のワンルームです。洋一の日常、生活の道具に、紗世が来るようになって、セックスのための道具たちが、通販で買った洋一。紗世がいない一人だけのときには、密かに、紗世のからだを思いながら、いくつもの性具をながめては弄るのでした。
「ううっ、ああっ、せんぱいぃ、ああん」
ベッドとお勉強机のあいだの畳一枚分のカーペットを敷いた床。ちゃぶ台を置いているから、畳半分ほどの空間が、洋一が紗世と交わる空間です。ベッドの上は、スキンをつけた後の最後の最後です。
「うううん、いいよ、うん、うん、紗世、濡れてるぅ」
「ああん、せんぱいの、おちんちんだって、濡れてるぅ」
横に並ぶ格好で、鏡に向かって紗世が左、洋一が右です。紗世はあぐら座りから、膝立て太もも開脚、お股をひろげている格好。洋一も膝立て開脚、腰の勃起チンポは紗世が右手に握っているところです。
「紗世、ううん、ゆび、いれて、ゆびで、こねて、あげる、よね」
「うん、うん、せんぱい、あん、あん、おゆび、きついのにしたら、だめよ」
「うん、うん、おれの、ちんぽ、しごいて、おくれよ」
全裸の紗世と洋一。紗世はチンポを握っていて、洋一は紗世の膣のなかへ、指を挿し入れているのです。
「ああん、ああん、せんぱいの、おちんちん、たべてあげるぅ」
紗世が、洋一の前にまわりこみます。足を投げ出す洋一のまえに四つん這いスタイルの紗世。お尻を鏡に向け、顔を降ろして、洋一の勃起しているチンポを唇に挟み込むんです。
「ふぅうう、ううっ、せんぱいぃ、ううっ、ううっ」
ぐぐっ、ぶすっ、紗世が陰茎の根元を右手の指に挟んだまま、唇をすぼめて、亀頭を口の中に、そのまま、陰茎を口の中へと挿し込むんです。
「うううん、紗世、いい、いい、いいよぉ」
足をひろげて投げ出す洋一。四つん這いで腕と顔を降ろしている紗世の脇腹から、腕をさしこみ、乳房をなぶっていく洋一。太ももを八の字にしてお尻を突き上げる紗世。洋一の目には、鏡にばっちりと、紗世の股間の丸写しが見えます。洋一は、性具を使ってやろうかどうか、迷います。このまえに買ったバイブレーターです。
「うう、うう、ううっ」
紗世は、洋一の勃起チンポにむしゃぶりつき、息をうならせ顔をあげ、そうして顔をおろして、じゅるじゅると、卑猥な音を立てながら、チンポを唇しごきをしているのです。淫らな紗世と洋一、好きあったセックス好きの男と女の二人です。

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大学院生洋一のワンルームです。バイオリニストの大学二年生、二十歳の紗世が洋一のワンルームへやってきて、この日最初の性交がおわって二回目になります。ちゃぶ台のよこ、畳半分ほどのカーペットを敷いた床。ノースリーブのワンピのインナーは生成り木綿のショーツだけ。おんな座りする紗世。バッハのバイオリンを聞く紗世の太ももは、半分露出して、よこから抱いている洋一が指で紗世の太ももを撫ぜあげてきます。
「ああん、せんぱい、あっ、ああん」
あごをあげ、顔をあげ、洋一の顔を見上げる紗世。太ももを指で撫ぜられ、そのこそばい感覚から、甘くかすれた声を洩らします。大学院生ホルン奏者の洋一が、胸をキュンキュンと締めつけられます。
「うううん、好きだよ、紗世のこと、とっても」
「ああん、せんぱい、わたし、わたしだって、好き」
左の腕を紗世の背中にまわしている洋一、その右手の指が太ももを這いあがり、ショーツを穿いた股間のつけ根へまで這わされます。好きのことばを交わして、唇がかさねられます。
「ううっ、うっ、うっ、ううっ」
ふさがれた紗世の唇のすきまから、くぐもった声が洩れます。股間の根元にまで這わされた指の感触に、紗世は左の足を伸ばしていきます。伸ばした足首がちゃぶ台の下にもぐります。洋一が、横抱きの紗世を、抱き起こします。太ももを這わせていた手が、ふわふわワンピのなかへとはいります。ワンピのなかで乳房をまさぐられてしまう紗世。キッスされ、舌を絡ましながら、乳房をまさぐられるのです。
「ううっ、ふぅううっ、うううっ」
くぐもった紗世の声が、バイオリンの音の中に消えていきます。洋一が、重ねていた唇を解き、ワンピースの裾をめくりあげ、首の後ろへとまわしてしまいます。紗世は生成りのショーツを穿いただけ、乳房は露わ。おんな座りの格好から、あぐら座りになります。
「いいね、紗世、もういっかい、たっぷり、しよう」
「ああん、せんぱい、もういっかい、たっぷり、してぇ」
紗世が甘える声で反復します。洋一が着ているシャツが脱がれ、上半身裸になった男の身体は紺のブリーフだけの姿です。
「あっ、あっ、ああん、せんぱい」
あぐら座りした紗世の、ショーツの中へ、臍のしたから手を入れてくる洋一。指が陰毛を撫ぜおろし、股間に入れられていきます。紗世は、洋一のブリーフの中へ手を入れ、勃起しはじめたチンポの陰茎を握りしめます。

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<愛し合う紗世と洋一>
セックスの交情がおわって、少しけだるさが残るけれど、すぐに回復してきて、愛しあえるようになる大学二年生のバイオリニスト紗世と大学院生でホルン奏者の洋一です。
「うん、バイオリンってね、繊細でしょ、わたしの気持ち、バイオリンなのよね」
「そうだね、紗世は、繊細だし、いい声だし、喘ぐ声なんてたまらないよ」
「せんぱいだって、いい気持ちなんでしょ」
「そうだな、男だから、女の紗世とは、ちがう快感かなぁ」
丸いちゃぶ台は直径50㎝だから、二人には狭い大きさです。大学院生洋一の、六畳のワンルーム。勉強の机と椅子、シングルだけどベッド、鏡や収納ボックスなどがあって、狭いです。寝そべる長さは畳一枚分ほどですけど、幅は少し狭いです。ちゃぶ台を置くと、空間は愛の巣です。紗世が持ち込んだベアのぬいぐるみは枕の代わりにというよりクッションです。破廉恥な事するのに空間は畳半分しかありません。
「うううん、わたしは、バイオリンは、ずっと続けるつもりよ」
「そうなんだ、紗世は、バイオリンが好きなんだ」
「そうね、わたし、バイオリンだけじゃない、クラシック音楽が好き」
「バッハなんて、弾きたいんだろ」
「ええ、とっても魅力ある音符だと、思うのよ」
「ベートーベンよりも、バッハがいいのか、紗世としては」
「ああん、そうかもぉ、だめったら、ああん、せんぱいぃ」
シュークリームの食べさしと紅茶のお茶碗があるちゃぶ台を前にして、紗世と洋一が、音楽の話題です。言葉は音楽のことですが、洋一の手が、紗世のおんな座りした太ももに這わされてくるんです。
「ああん、こそばい、こそばいったらぁ、ああん」
ワンピを身につけた紗世ですが、ブラはしていなくて生成りのショーツ。薄い紺の水玉模様のワンピース。ノースリーブです。もとから座ると太ももが半分ほど露出してしまうワンピースです。その裾をめくりあげなくても、指でなぞられると、紗世、こそばさとゾクゾク感にみまわれてしまうのです。夕方とはいってもまだ明るい光が窓から入ってきます。音楽はバッハのパルテータにしてもらいます。

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