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洋一の部屋は六畳のフローリング、学生マンションの三階です。聖護院に近い静かな場所、木立に囲まれたマンション。勉強机があり椅子があり、シングルベッドがあって、本棚があって、衣装掛けがあって鏡があって、小さなちゃぶ台があるので、それだけで狭いです。寝そべるにはベッドのうえかベッドにそった縁。
「ああっ、ああっ、洋一さまぁ、ああん、せんぱいぃ」
着ているもの全部を脱いでしまって、全裸になっている紗世。勉強机にお尻をおいて、椅子に座った洋一のまえに股間をひろげ、手を後ろに着いた紗世。裸の膝が洋一の肩に担がれ、股間へ顔をくっつけられる紗世。
「はぁああ、あっ、あっ、ああっ」
洋一の手が、太ももの根元に当てられ、陰唇をひろげられてしまう二十歳の大学二年生、紗世です。洋一の顔が股間へ当てられます。洋一の唇が陰唇にかぶせられます。
「ああん、せんぱいぃ、洋一さま、ああん」
洋一の押し当てられた手で、左右に陰唇をひろげられ、その真ん中へ唇が当てられ、舌が上下に這わされます。
「ううっ、紗世、うううっ、ふふん、おいしい、おいしいよぉ」
「ああん、そんなの、ゆうたら、恥ずかしいじゃん、ああん」
紗世は、左手を机に着いて上半身を後ろへ傾かせたまま、右手を洋一の頭後ろにまわします。拡げた太もも、洋一の肩にのせた膝裏をひろげます。背もたれに足首をのせ、太ももをひろげられるだけひろげちゃいます。恥ずかしいといいながら、股間をぐいぐい、前へ突き出してしまう紗世。
「ああっ、ああん、ああああん」
ぐじゅっ、ぐじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、二十歳の紗世、からだの中が萌えてきて、したの唇奥からとろとろお蜜を分泌させてしまいます。洋一が椅子から立ち上がります。立ったまま、紗世は机のうえに座ったまま。洋一のおちんぽが、紗世に挿入されちゃうのです。
「ああっ、せんぱいぃ、いいっ、あああっ」
ぶすっ、亀頭が紗世の膣に埋め込まれます。膝裏を洋一の腕に抱かれた紗世、その足裏が宙に浮き、ぶすぶすっ、陰茎が膣のなかへ入っていきます。
「おおっ、紗世、おおっ、いいよぉ、おおおっ」
ぶっすり、大学院で研究一筋の洋一が、大学二年生、二十歳の清楚な女子、紗世の裸体で、性欲処理です。
「ああああん、洋一さまぁ、ああっ、ああっ、せんぱいぃ」
紗世と洋一のつながりは、オーケストラ部の先輩と後輩なのです。紗世はバイオリンパート、洋一はホルンを吹いているんです。知り合ったのは、紗世が大学生になった春、まだ遅咲きの桜が咲いていた頃の新歓コンパで知り合ったのです。それから一年少しが経った今です。