愛欲の部屋

エッチな男と女のセックス物語です。 写真はネットからいただいています。

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ぶすぶす、うしろから勃起チンポを膣に挿入されている紗世。気持ちがまだ乗っていないのに、性急に求めてくる洋一に、紗世は、でも、すきだから、してもらえることが嬉しいから、そのうちすぐに気持ちよくなってくるから、紗世、大学二年生になって、オーケストラでバイオリンを弾いているよりも、洋一と一緒にいる方が好きになっているんです。
「ああん、いやぁああん、あん、あん、せんぱいぃ」
足をひろげ、お尻をもちあげ、上半身を机に伏せた格好から、洋一に腕を持たれて胸を持ちあげた紗世。スカートは腰にめくりあげられたまま、お臍のところからブラウスの中へ手をいれられ、キャミのなかへ、ブラのなかへと手を入れられ、紗世、おっぱいを弄られながら、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起チンポで膣襞を擦られているのです。
「おおっ、紗世、ううっ、いいよぉ、ぬるぬる、してきたよ」
「ああん、いやぁああん、せんぱい、だめ、だめ、おっぱいぃ」
双方の乳房を揉まれながら、ぶすぶす、後ろから、勃起チンポで、膣のなか、擦られて、紗世、とろとろの透明お蜜が分泌です。気持ちよくなってくる紗世。気落ちいい、とっても、おなかのなかがかき混ぜられて、からだの内側、膣奥の子宮のなかが萌えてきます。
「ああん、いいっ、いいっ、気持いいぃ」
「いいやろ、いいやろ、気持ち、いいやろぉ、紗世」
ぶすぶす、大学院生洋一、勉強の合間にも、いいえ勉強している最中に、紗世のからだが浮かんできます。紗世の顔、紗世の股間、紗世のクリトリス、紗世の陰唇、ひらいた膣口、その紗世が、いま手の中にあるんです。
「ああん、せんぱい、いい、いい、いいっ」
「おおっ、でそうや、出そうや、紗世、おおっ」
「ああん、いい、いい、わたしも、いきそ、いきそお」
バックスタイル、スキンをつけないと、孕んでしまったらたいへんです。ここで小休止。興ざめですが、スキンの袋を机の引き出しから取り出し、手にして封を切るのは、いまはまだ洋一です。すばやくかぶせて紗世と向かい合います。バックスタイルから正常位です。ベッドへはいきません。勉強机とベッドの間、畳一枚分の広さ、白っぽいカーペットを敷いた空間です。
「ああん、あああん、あっ、あっ、ああん」
仰向いた紗世に覆いかぶさる洋一。紗世の剥き出し股間へ、洋一の剥き出しチンポがまさぐります。ぶすぶすと挿入されます。紗世は太ももひろげきり、足の先を洋一の背中へ。洋一は正座を崩した格好で、紗世の尻をもちあげ、ぶすぶす、ぶすぶす、スキンをつけた勃起チンポが、限界をこえて痙攣します。ぴしゅんぴしゅん、紗世には、ぴくんぴくん。膣の奥でその突き上げを感じる紗世、あああああ~~っ、と呻きイッテしまいます。昼下がり、洋一のワンルームです。
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お勉強の机に腕をおき、そのうえに顔を伏せる紗世。まだお洋服を着たまま、このワンルームへやってきて数分しか経っていないのに、性急な男子、大学院生の洋一です。オーケストラ部で後輩の紗世に、セックスを臨んできたのです。
「ああん、だめですよぉ、せんぱいぃ、だめったらぁ」
ブルマとショーツを脱がされてしまって、お尻を丸出しにされた紗世です。メンパンもブリーフも脱いだ洋一が、紗世の背中へ、かぶさります。紗世も洋一も、腰から下はすっぽんぽんの裸です。紗世のお尻を持ちあげさせ、床についた足首をひろげさせ、股間を露わにさせてしまいます。洋一が、性欲が高揚していて待てなくて、まだ濡れてもいない紗世の膣へ、ビンビン勃起してしまったチンポを挿入しちゃうのです。
「ああっ、きつい、だめ、ああっ、せんぱいぃ、ああん」
亀頭を紗世の膣に挿し込む洋一。後ろから、お尻の穴のした、陰唇をひろげるまでもなく、いきなりの挿し込みです。紗世の膣は、まだヌルヌルお蜜にまみれる前だから、紗世にとっては圧迫感、ギスギス感。痛みはもう、ありませんが、窮屈感です。
「ううっ、紗世、いいっ、紗世、締る、締るよ、おおっ」
洋一は、容赦なく、勃起させたチンポを、紗世の膣へ挿し込んでしまいます。ぶすぶすっ、根元までは挿し込めなくて陰茎の三分の二までを射しこんで、いったんはチンポの全部を抜いてしまいます。紗世は、足を摺り寄せ、太ももを閉じてしまいます。お尻を降ろします。膝が折れます。
「ああん、せんぱいぃ、ああああん」
悶えるよがりの声にまではならない声をもらす紗世。
「紗世、紗世、入れるから、足をひろげろ」
「ああん、足、ひろげる、ひろげるぅ」
「そうだよ、尻をあげろ、そうだ、いいぞ、紗世」
「はぁああ、ああん、せんぱいぃ、あっ、あっ」
悶えて、そのモードにはいると、声がうわずり、甘ったれになる紗世の声質です。洋一が、紗世の腰に腕を入れ、お尻を持ちあげさせ、足をひろげさせます。洋一の正面に、紗世の逆さになった股間が丸出しです。ふたたび、洋一が亀頭を膣に挿し入れます。そうして右手の指で膣口にかぶる陰唇をひろげて、勃起チンポを挿入するのです。最初より、入りやすくなったとはいえ、まだギシギシ密着感が伝わります。このギシギシ感が洋一にはたまらない感覚でもあるんです。でも数回、挿して抜いてすると、しっとり、柔らかな挿入になってしまいます。





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洋一が大学院生になって、紗世が学部の二年生になって、春、さわやかな新緑のころです。聖護院って、京都の東大路から東へはいったところにあるお寺ですけど、洋一のワンルーム学生マンションは、そこから南にはいったところにあります。紗世は、洋一のワンルームへ通うようになったのです。ルームのお掃除をしてあげ、簡単にですが、お料理をつくって二人で食べる。金曜日の夕方が、都合いいというので、紗世は、学校が終わってから、そうですね、だいたい金曜日は、夕方の五時ごろに、ワンルームに到着です。インタフォンのボタンを押すとぴぽぴぽぴぽおおん、部屋の中で音がして、かちゃんと鍵を開ける音がして、ドアが開いて、紗世が入ります。鍵をかけ、靴を脱ぎ、狭い1.8mの廊下をいくと洋一のお部屋、ワンルーム、六畳の広さ、フローリングです。
「うううん、ちゃうの、きょうは、そこのローソンで、食べるの、買ってきたから」
「紗世、ありがと、ポタージュスープが飲みたいな」
買い物のポリ袋をテーブルに置くなり、洋一が、紗世を抱いてしまいます。真理は、スカートとブラウス、それに白いソックス。インナーはキャミソールにブラ、ショーツにブルマです。晴彦に視られてもいいように、少しピンクの花柄があしらわれたブラとショーツ。晴彦はメンパンとブリーフ、シャツは裸のうえに一枚だけです。
「ああん、せんぱい、いま、きたばっかよ、ちょっと、まって」
ワンルームへやってきて、まだ一分と経っていないのに、大学院生でお部屋に閉じこもって勉強ばかりしている晴彦が、獲物を確保したといわんばかりに、可愛い可憐な大学生、紗世を食べにかかるのです。性欲がはち切れそうな大学院生です。紗世がいるからオナニーはしません。一週間、精子が溜まると、もううずうずしていて、紗世の顔をみるなり、セックスやりたくなってしまいます。
「ああん、だめやって、ちょっと、まってよ、ああん」
抱かれて、羽交い絞めされ、上半身を前へ折られてしまう紗世。セックスをやりに来ている紗世ですが、やってきていきなりですから、面食らってしまいます。顔から胸を机に伏せさせられ、後ろから、洋一がスカートをめくりあげてしまいます。紗世は、抵抗しません。ああ、いきなりだわ、どないしょ、ちょっと、待ってほしい。
「ああん、だめよ、だめったらぁ」
腰までめくりあげられたスカート、丸出しになった臀部。紺のブルマとピンク花柄ショーツを、いっきに降ろされてしまう紗世。ブラウスもインナーもつけたまま、白いソックスも穿いたまま、お尻を丸出しにされ、足を八の字にひろげられ、洋一はメンパンを降ろし、ブリーフを降ろしてしまって、うしろから、すっぽんになった腰を、紗世の臀部に擦りあて密着させるんです。




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まだ寒さが身にしむ三月の夕暮れ、四条小橋のフランソワで、卒業する先輩の洋一とお茶していた紗世。お別れが淋しいといったからか、喫茶店を出た後、洋一に連れて行かれたのが、そこから狭い道を少し曲がっていった川べりにあるラブホテルでした。紗世はまだ大学の一年生、二十歳になる一月前でした。
「ううん、紗世さん、ぼくは、好きなんだ、好きなんだよなぁ」
初めてのラブホテルです。紗世は処女。初めての男子です。洋一の経験を紗世は訊いたことありませんが、何人もの女子と関係してきたところです。
「あっ、ああっ、いたいです、ううっ、ああっ」
儀式は数分で終わりました。もちろんラブホテルへ来て、キッスして、お洋服を脱いで、抱きあって、洋一のちんぽが勃起して、紗世の膣に挿入されるまでの時間があって、それからの時間は、紗世にとっては苦痛に近い感覚で、からだのなかに痛みが走り、快感どころではなかったのです。でも、そういう話しは本で読んでいたから、これかぁ、と思った紗世です。初めてのラブホテル。その日のことが、詳しく思いだせないのは、紗世、気持ちが動転していたから。処女を失う、その時のことは、思いだせます。
「さようなら、先輩、さようなら、さようなら」
処女をあげたとき、紗世は、もう終わりだと思っていました。晴彦が大学院へ行くと決まっていたけれど、オーケストラで一緒に演奏できると思っていなかったし、交際する、という話も具体的にはありませんでしたから、てっきりお別れだと思っていました。
「先輩、お会いしたいです、ラブホテルでなくていいの、フランソワで」
洋一からメールが来たのは四月になってからでした。会いたいという洋一に、紗世はとっても嬉しくて、気持ちはいっきに晴れやかになって、恋のこころが盛りあがってきて、こんどは四条大橋に近いドトールで会うことになりました。ドトールで会って、小一時間、お話をして、まだお食事には早い時間だというので、まえに行ったラブホテルへ連れて行かれました。ラブホテルに入るときって、ドキドキします。恥ずかしい気持ちになります。なにかしら悪いことしてるような、友達なんかに知られたくない、隠しておきたい、そんな気持ちになるのに、とっても待ちに待って焦がれていたラブホテルです。
「これからも、こんなこと、したいんだ、紗世さん」
「うん、わたしだって、せんぱいと、してもいいなぁと、おもう」
裸になって、抱きあって、どうしてだか紗世には、こころがとっても落ち着いて、でもあかちゃんできたらどないしょ、なんて不安もあるし、大学院に進学した洋一と一緒に時間を過ごしたい。それから、ラブホテルはお金がかかるからと、洋一のワンルームで密会するようになって、紗世は大学二年生、二十歳になりました。紗世のセックス経験は、もう三か月以上になります。週に一回、お泊りすることもたびたび、聖護院近くのワンルーム学生マンションへ通うようになったのです。




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<紗世の思い出>
ピアノとバイオリンを習いだしたのは、小学生の時からで、バイオリンは中学生になってからでした。高校は男女共学の進学校だったので、紗世は、勉強に励んで、この大学に現役合格でしたのでした。誰が見ても可憐だけど、ダサい子だった平井沙世です。オーケストラ部に入ったのは、もちろん音楽が好きだからです。もう19歳になっていた一年生の夏、京都の北山の奥のほうで合宿があって、まだ学部の学生だった向井洋一と懇意になったのです。三泊四日の合宿がおわり、秋になるころ、コンサートホールで著名なバイオリニストのリサイタルがあって、洋一に誘われた。これが二人だけになった最初です。べつに手を握り合うほどに近かったわけでもなかったから、ほのかな好きさ気持ちを抱いたまま、紗世は、次に洋一から誘われるまでの二か月間、そのままでした。それから二か月、季節は秋、11月になっていました。嵐山の紅葉を見に行こうと、紗世が誘われます。
「ううん、平井さん、ぼくは、もう卒業だけど、院へいくから」
渡月橋が見えるベンチに座って、ちょっと寒い風が吹くなかで、洋一が言ったのです。
「オーケストラには残るから、紗世さんとも、会えるとおもうんだけど」
なんだか歯切れのわるい言い方で、紗世、ベンチに座ったところで手を握られたのです。あっ、と思った紗世。男の人から手を握られたこと、初めてだったのです。男の人は憧れのなかの存在で、恋の対象としてあったけれど、具体的な彼としての男子は、この大学の、先輩、洋一が初めてでした。
「はぁあ、ああっ、せんぱいぃ、ああっ」
キッスされたのは、それから二か月も経ってからでした。お正月がおわり、学校が休みになって、オーケストラ部の活動も小休止していたころです。もう夕方には暗くなっていて、鴨川の堤にも寒くて座っていられないのに、紗世は洋一と並んで座っていて、抱擁され、キッスされたのです。
「ごめん、いやになった?」
「うううん、せんぱい、いやじゃない、せんぱい」
紗世は、ひとりでいるとき、オナニーをしていました。お道具を使うことは恥ずかしかったから手元にないんだけど、手淫です。からだが火照ってくるときがあって、いつ覚えたのか、中学生のころには、やっていたんです。高校生の頃は、相手がいる子はセックスしたという友だちもいたけど、紗世には彼氏ができなかったから、体験もなく、オナニーをして、性欲を満たしていたというのが本音です。紗世が処女を先輩の洋一にあげるのは、それからしばらくして、洋一が大学を卒業する三月のことでした。

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